退職代行における「弁護士監修」とは?結論、弁護士はいませんし何もしません

退職代行について

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依頼者からのラインをブロックする代行業者(イメージ)

退職代行サービス(以下、退職代行、または代行業者)を使って会社を退職する人が年々増えております。

それに比例するように、世間では多くの代行業者が市場に参入し、現在では100社をゆうに超える代行業者がひしめき合い、利用者の目を引く一方で

いったいどこの代行業者を選べばいいんだろう・・・


という悩みがあるのではないでしょうか。

僕も退職代行を使うまでは、同様の悩みがありました。

なぜなら、そう易々と退職できるのかという不安がつきもので、その背景には必ずと言っていいほど

上司からの連絡や強い引き留め


があることが予想されます。
もちろん、緩い上司の場合は簡単に退職出来たとしても、一定の立場にある管理職が、あなたのような重要な従業員を簡単に手放すことはしません。
あなたが退職にあたり、会社側が難色を示すことが予想されるのであれば、あなたの体感が絶対に正しいです。

さらに、ネットの書き込みや、代行業者の「100%退職」の記事を見ても

自分の会社や上司は簡単には納得しないだろう


そう思うはずです。
もちろん退職は従業員が好き勝手に決めらていると分かっていてもですよね。

ですが、本記事ではタイトルにありますように

弁護士監修


という看板に目を引かれ、本物の弁護士事務所に直接依頼するよりも、費用が安価なことからも、安易に選んでしまう方もいます。

以下は、とある代行業者のホームページに掲載している「弁護士監修」のフレーズです。

もちろん依頼したからには退職率は100%に近い非常に高確率での退職は可能ですが、様々な口コミを今まで見てきたところ、遭遇したくもない何らかのトラブルに巻き込まれている事例が散見されます。

その多くはやはり

会社から連絡が来た
親に連絡が行った


などというトラブルや、挙句の果てには

会社に行くことになった


などのように、通常では考えられないトラブルに巻き込まれてしまった方も少なからずいらっしゃいました。

もちろん、全員が全員、このようなトラブルに巻き込まれることはなく、安心して退職できた方もいますので、「弁護士監修」というフレーズを徹底的に否定することは致しませんし、依頼するには100%に近い確率で退職出来ます。
(以下の参考記事に、退職代行を使うとなぜ必ず退職できるかの理由が書かれていますので、お時間のある時にご参照ください)


そして、本記事では「弁護士監修」をうたう代行業者を利用する際に

 ・弁護士監修について
 ・失敗例
 ・気を付けること

をお話ししていきます。

また

退職代行って何ですか?よく分からないから教えてほしい

という方もいらっしゃるかと思いますので、以下のサイトに具体的に記載いたしました。
お時間のある時にお茶でも飲みながらリラックスして、ぜひご参照ください。

弁護士監修とは

そもそも「監修」って言葉。なんでしょうね。
調べたところ


著作物の著書や編集、番組の演出・政策などを監督・指揮すること

引用元:weblio国語辞典より https://www.weblio.jp/)


監督したり指揮したり。いわば、指導ってところでしょうか。

それを踏まえて以下に行きます

退職代行の弁護士監修のイメージ

何か困った時に弁護士が代行業者にアドバイスするんだな
会社とトラブったら弁護士が出てきて交渉してくれそうだな
弁護士監修でも2万ちょいで退職できるからよさそうだな
弁護士事務所は5万以上するし、絶対こっちがいいな
何となく弁護士監修ってところに目を引かれたよ

退職代行における弁護士監修のイメージはこんなところではないでしょうか

実際に弁護士監修をホームページのトップに掲げている代行業者は一定数存在しますし、すでに見たことがある方もいるかと思います。

しかし、残念ながら

弁護士が対応してくれるわけではありません


最悪の場合、監督してくれる弁護士なんていやしないし、何かあった際に顧問弁護士が代行業者の担当者に「こうした方がいいよ」なんて言ってくれるわけでもありません。

ですので、そもそも

弁護士なんていません


普通に考えて代行業者が

ちょっとお待ちください。弁護士に確認の上、回答いたします。


こんな流暢なことはしません。ですからいないんです。

ですが、例外があります。このような場合です

顧問弁護士を紹介できる


という記載があったらまだ救いです。

会社から損害賠償請求をされたとします。
それに対して利用者が弁護士を立てたいって時に代行業者が弁護士を紹介してくれる場合もあります。

もちろん費用は別途かかってしまいます。

そして何を隠そう、実は、弁護士を紹介してくれる代行業者があります。

「アクロサポート」さんです



以下は「アクロサポート」さんのホームページの中にある弁護士紹介の記事です。

アクロサポートさんのホームページより抜粋 20,000円の下と右下に弁護士紹介が可能と記載

具体的な費用はもちろん不明ですが、弁護士監修をうたっておきながら、そもそも弁護士なんていやしない代行業者よりかは良いのではないでしょうか。

「アクロサポート」さんの口コミは残念ながらあまり良いとは言えませんが、弁護士紹介(別途費用発生)という記載は、弁護士監修の記載を高々と上げているのにも関わらず、実際は弁護士なんて存在すらしない代行業者よりは少なくとも好感が持てます。

ですがそもそもの話、退職するにあたって

弁護士を立ててまでして退職したいのか


ということでしょうね。会社と弁護士を立ててまでして交渉したいのであれば、最初から弁護士事務所に代行依頼をします。

そんなことより

頼むから何もトラブルも無く気楽に退職させてくれ
それと、退職後の離職票とか、ちゃんと送ってくれ


このような気持ちの強い方がほとんどです。

なぜこのような記載をするのか

ここまで読んで、弁護士監修って書いておきながら、多くの代行業者がなぜに存在すらしない弁護士があたかもいるように弁護士監修と書くのか

何でこんな嘘っぱちな記載をするの?


と思われても実は仕方が無いことです。

退職代行は今から20年ほど前に誕生したのですが、その多くは民間業者です。

退職することは代理で言うことが出来ても、もっと奥に突っ込んだような、退職金や残業代の未払い金の交渉を利用者から依頼された際に、弁護士資格を持っていないと出来ません。

会社に支払うように伝えることは出来ても交渉は出来ません


ということです。

これらは弁護士法に触発する行為に当たるので、弁護士しか出来ないのです。
(これを非弁行為と言います)

であれば、利用者に対し、弁護士監修とうたうことで利用者の目を引かせ、いざとなったら弁護士が対応してくれるんだと思わせることが狙いです。

ですが、先ほども申したように、そもそも、退職するにあたり、退職だけさせてくれれば良いと思っている方が大半で、弁護士がやるような金銭の交渉までは利用者は求めないことが多いので、弁護士監修とうたっているだけです。

それは代行業者も実は分かっています。

このご時世、退職代行を使う利用者が多いので

弁護士監修って書いておけば安心して利用できると思う人が食いついてくる
だけど金銭の交渉は出来ないから、払ってあげてくださいと言うだけになる


ということです。

弁護士が監修しているんだったらまともな代行会社なんだろうと思わせることが出来ます。
少なくとも素性が良く分からない代行会社より、一定の信頼とインパクトを利用者に与えられることが可能だから、弁護士監修とうたっているのです。

それに、労働組合監修よりも弁護士監修の方が安心できますよね。

弁護士が出てきた事例はあるのか?

少なくとも弁護士監修をうたう代行業者で、弁護士が出てきた事例を存じ上げません。

先ほどの「アクロサポート」さんのような弁護士を紹介できるような代行業者の場合ですと、弁護士を立ててくれた可能性はありますが、多くの口コミを拝見してきましたが、いまだに見たことはありません。

そもそも別途費用がかかるのであれば、最初から弁護士に依頼した方が絶対に良いです。

労働組合監修と弁護士監修を比べるなら

では代行業者によっては、労働組合監修も掲げているところもあります。

弁護士監修とどっちが良いのか。

どっちが強いのか

労働組合は労働問題に強いです。

 ・残業代の請求
 ・休日出勤手当の請求
 ・有給休暇の請求

これらは労働基準法に該当する項目なので、労働問題にあたる案件については強いです。

本物の弁護士事務所もこれらに強いです。

ですが、弁護士監修は、これまで書いたように論外です。

労働組合監修はNG

弁護士監修と同じで、労働組合監修もNGです。

そういえば1つ言い忘れていましたが、「指導」もNGです。

たまに見ますね。弁護士の指導の下って。

監修も指導も同じ意味ですし、指導って聞くと

指導されているんだったら安心できるわ


ってイメージがわきますよね。

同じ意味です。

じゃぁ「弁護士の協力の下」は?


同じです。
協力なんてしていません。

「労働組合監修」と「労働組合が直接代行業務をやる」のでは天と地ほどの差があるのですが、本記事は弁護士監修の記事なので、記載いたしませんが

弁護士監修よりも「労働組合が直接代行業務をしてくれる」方が強いです


何度も言いますが、労働組合監修もNGですよ。

弁護事務所 > 労働組合が実施 > 労働組合監修や指導の下 ≒ 弁護士監修や指導の下


弁護士監修の失敗例

ここでは実際に、弁護士監修をうたっている代行業者を利用したけど、失敗してしまった口コミを掲載します。
口コミでは「弁護士監修と書いてあったから利用した」という記載は無いですが、そんなことを書くよりもどういった内容で失敗したかを書いた方が伝わると思われたのか、「弁護士監修」に関する書き込みはありません。

◆ 利用日時:2023.3.1
◆ 性  別:女性
◆ 年  齢:40代
◆ 属  性:正社員
◆ 総合評価:★★☆☆☆ 2点    親切・丁寧さ   ★★★★☆ 4点
                   コスパ      ★☆☆☆☆ 1点
                   アフターフォロー ★☆☆☆☆ 1点
                   
「会社辞めたい」という気持ちだけで退職代行業者を探していました。
退職代行を使用するのが初めてだったので退職代行を検索して一番最初に目についたこちらの業者さんに問い合わせさせてもらいました。
会社辞めたいという気持ちだけだったので、会社と一切関わらないで辞めることができれば十分でした。
でも「会社辞めたい」「会社と関わりたくない」と何度も伝えたのですが代行をしてくれた後に、保険証は持参しないといけないとか、辞めるには事前に電話での連絡が必要だとか伝えた希望が叶っていませんでした。問い合わせした時の対応が良かったので残念です。

引用元:退職代行口コミ評判ランキング https://taishokudaikou.hyouban.jp/


◆ 利用日時:2023.1.23
◆ 性  別:男性
◆ 年  齢:20代前半
◆ 属  性:アルバイト・パート
◆ 総合評価:★★☆☆☆ 2点
                       
口コミとは違ったので他の退職代行にすれば良かったと後悔してる。
後払いができるとのことで退職代行をお願いした。無事に退職はできたけど料金を払ってからのアフターフォローは無し。返信もありません。 口コミには代行が終わった後もしっかり対応って口コミにありましたが、ニセ情報だったのでしょうか?他の退職代行にすればよかったと後悔しました。

引用元:退職代行口コミ評判ランキング https://taishokudaikou.hyouban.jp/


◆ 利用日時:2022.11.1
◆ 性  別:男性
◆ 年  齢:20代後半
◆ 属  性:正社員
◆ 総合評価:★☆☆☆☆ 1点
                       
評判を見て決めたけど対応が雑過ぎて退職代行選びに失敗した。
退職代行サービスを選ぶのもなかなか難しいなと実感しました。
事前に口コミや評判を見たのと、後払いのシステムが良かったので申し込むことにしました。
色々と準備を進めていく中で、会社とは直接やり取りしたくない点や私物(大事なものが含まれているので)は何とか返して欲しい旨を伝えました。
ネットで見た評判の内容だと会社とやり取りすることもなく私物も回収できることが書いてあったので問題なく進めてもらえると思ってました。

でも、退職代行からの報告は「会社に連絡が欲しい」「私物は自分で回収してほしい」といた会社からの要望でした。
それができないから退職代行をお願いしたのに会社からの指示だからという理由で会社側と交渉もしてくれません。評判に書いてあったことはウソなんだと思います。
こちらから問題を指摘しても無視、返答もケンカ腰な文章で腹が立ちます。

僕は退職代行サービス選びに失敗しました。失敗しないおすすめの退職代行サービスがあれば教えて欲しいです。

引用元:退職代行口コミ評判ランキング https://taishokudaikou.hyouban.jp/


◆ 利用日時:2022.10.2
◆ 性  別:不明
◆ 年  齢:20代後半
◆ 属  性:正社員
◆ 総合評価:☆☆☆☆☆ 0点
                       
マイナス評価です。退職代行の体験談にダマされた。
体験談などを見て、自分なりの評価をして申し込みしましたが、結果は失敗。 体験談にダマされた気分です。

引用元:退職代行口コミ評判ランキング https://taishokudaikou.hyouban.jp/


◆ 利用日時:2022.6.1
◆ 性  別:不明
◆ 年  齢:20代後半
◆ 属  性:正社員
◆ 総合評価:☆☆☆☆☆ 0点
                       
他の退職代行と比較しても酷い対応。後悔しないためにも他をおすすめする!
こんなに酷い退職代行サービスがあるなんて信じられない。
こちらは悩んだ末に退職代行サービスを頼って会社を辞めることを望んでるのに、結局はこちらに文句をつけて依頼を終了させる。
最初から退職代行する気が無いなら、受付しないで欲しい。
こちらの情報などを散々聞いておいて、やっぱりできませんなんて納得できない。

抗議の内容、理由を求める内容をLINEしても無視するか、そちらに問題があるとの返答のみ。
とてもサービス業とは思えない。ここがサービス業として成り立っているのかも疑問。

少なくともここはおすすめしません。

引用元:退職代行口コミ評判ランキング https://taishokudaikou.hyouban.jp/


 ヤフー知恵袋からも1点だけ掲載しておきます 

<質問内容>
ラインで弁護士さんに相談して、そのまま着手金を支払いました。
その事務所が私の住んでいるところから、遠いので気になりましたが、24時間ラインで相談できたので、安心していましたが、契約したら、すぐに返信してくれなくなりました。
無料相談のときは、その事務所の弁護士さん監修の元、事務員さんが対応してくれていたようです。
私は弁護士さんが相談に乗ってくれていたと思っていましたが、契約した後から、その事務所の弁護士さんとのやりとりに移行して、ラインの返信もありません。
対面で相談出来るところに行けばよかったと思っています。
ラインで依頼した方、体験を教えてください。
また、詳しい方、なにかアドバイスをください。 よろしくお願いいたします。
(引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10280228185?__ysp=5byB6K235aOr55uj5L%2Bu)


数ある中の一部ですが、退職代行がうまくいかないのは、退職代行のブログや口コミでランキング上位だったということで利用されている方がほとんどです。

一方で、失敗した方の生々しい体験はとても説得力があるので、代行業者選びの基準として口コミはとても重要ではないかと思います。

安心して退職代行を使うために

何らかの理由で弁護士監修の代行業者を利用するならまだしも、多くの方は安心して退職したいはずです。

それが難しいため、昨今話題の退職代行を使おうと思われている方は、業者選びの際の注意点を記載しておきます。

ホームページの大げさな広告や言い方はほとんど嘘

利益を得るためや悪い風評被害が出ないように、ホームページにはありとあらゆる方法でユーザーの目を引かすための工夫がされています。

ご自身が今務めている会社のホームページはいかがですが?

うちの会社、不正する従業員ばかりなのに、そんなこと何も書いてないな
消費者から訴訟されて会社の信用を失っているけどスルーか?
SDGsに積極的に取り組むって書いてあるけど、何もしてないじゃん


特に、退職代行を取り扱う業者のホームページには過大な表現が多いように思います。

「監修」という言葉もそうですが、「退職届のテンプレ無料提供」や「転職サービスがあります」など。
利用者が特に望みもしないものを、対応範囲が広いんだということをアピールしたりするのでまさに本末転倒ですね。

重要なのは退職する際に何が大事かと言うことですね。

・安心して退職したいんです
・会社から連絡が来ないでほしいんです
・親に連絡しないでほしいんです
・書類はちゃんと送ってほしいんです


これらを退職代行を使う際に重視するのではないでしょうか

多くの口コミを参考にしよう

信憑性のある正しい口コミとは、業者の書き込みやサクラ等ではなく

実際に利用した方の生の肉声


が良いでしょう。

先ほど書いた口コミは退職代行口コミランキングというサイトから拾っています。

ちなみに5チャンネルは退職代行を利用した人が実際に書いている記事もありますが、どこの代行業者を使ったかの記載が無いので力不足です。

Twitterは個人や会社の宣伝が多い
ヤフー知恵袋は実際に使った方の回答は宣伝が多い(サイトへの誘発等)


ですので、上記の口コミランキングのサイトが今のところ、利用者の生の肉声が聞けるので良いかと思います。

質問を明確に

とはいえ、弁護士事務所は少なくとも5万円以上の費用がかかってしまいます。

確かにもったいないですよね。そりゃできればあと1万でも安けりゃってところですが、安心して退職するには弁護士さんが一番かと思います。

ですが、金銭的に難しいから安いところをできるだけ利用したいという方にアドバイスを

質問をたくさんしよう


疑問に思っていることやお願いしたいことも含めてです。例えば

 ・自分や親に連絡をしないように伝えてくれるか
 ・状況確認のため、代行実施後、電話で自分に連絡を入れてもらえるか

  (LINEはNG)
 ・会社の誰と話をしたか
 ・会社の反応を教えてもらいたい
 ・「弁護士の指導の下」代行業務をやっていると会社に伝えてくれるのか

これらは一部ですが、念入りな下準備せずして成功はおろか、後悔することとなります。

あとは代行業者の言いなりになるのではなく

こう言ってください
ああ言ってください


というように、先手先手に出て、会社に対して強気に出て戦ってもらうことです。
お金を払うんだから遠慮はいりません。

会社としては、代行業者が弁護士ならまだしも、それ以外のどこの馬の骨かも分からないような人の言うことなんて簡単に聞きやしません。

場合によっては嫌がらせをする悪質な業者と疑う可能性だってあります。

金輪際、嫌だった会社や上司と関わることはないと思えば、気持ちを前に向けられるのではないでしょうか。



お勧めの代行業者

とはいえ、そんな簡単にいかないと感じることもあるかと思います。

であれば、もっと手っ取り早いお勧めの方法があります。

僕は退職代行の使用を全面的に推し進める気持ちはありませんが、今後の転職活動や人生に大きく響く可能性も無いとも言えない退職というハードルを少しでも低くして、安心して退職というイベントを乗り越えてほしいと考えます。

以下はお勧めの代行業者です。

一部、弁護士監修をうたう代行業者もありますが、口コミが万全に良かったので掲載させていただいております。




お勧めの退職代行 第1位 わたしNEXT(女性向け)


お勧めの退職代行 第2位 男の退職代行(男性向け)


お勧めの退職代行 第3位 弁護士法人みやび


その他のお勧め退職代行 退職110番(弁護士対応)




僕が実際に使った「弁護士法人みやび」さんについてもご利用者の満足度は高い結果となっておりましたので、検討材料のひとつとして考えて損は無いかと思います。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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